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2015.04.15
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良い種と悪い種を選び分ける方法

種まき前の塩水選が終わりました。ひとりでもできる作業なので、今年も農太郎くんが家でやってくれました。

濃度15%の食塩水に種籾を沈めて、浮かんだ種籾(=将来ダメそうな種籾)を取り除き、比重が大きくて沈んだ種籾(=ちゃんと育ってくれそうな種籾)だけを種まき用に選抜します。そのあとは写真のように種籾を水に浸けて発芽を促します(浸種)。「水温×浸ける時間」の合計は積算温度と呼ばれ、100度になると発芽。つまり、水温10度なら10日くらいかかるわけです。ちなみに、山田錦は古い品種に近いため、子孫を残す力が強くて発芽率は高め。
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